多賀SAと小谷SA

No0051  2週間の旅も終わり、後は高速道路を利用して帰るのみとなりました。高速道路代1000円を活用し、首都圏を回避してなるべくお金のかからない様に考えました。それでも1日で帰ることは無理があるため、「レストイン多賀」に一泊しました。「レストイン多賀」は、かなり早くから予約したのですが、すでに満室でバストイレ付きの高い料金の部屋しか空いていませんでした。利用者が多い様です。
 ここには700円で仮眠室(男女別)もあるのですが、着順なのでいつも利用できるとは限りません。仮眠室は暗く、各人のしきりがあり、毛布が備えてあります。大浴場も利用できるので、順番さえ待つ気持ちがあればゆっくりと寝ることができそうです。
  翌日、多賀を出発すると、宝塚~三宮間で渋滞に出遭いました。わずか数Kmを1時間あまりかかってしまいました。少々疲れ気味で小谷SAで休息しました。小谷SA(下り)はシャワー室、コインランドリー、無料マッサージ器(最新型)の設置がありゆっくりできます。SAの一番端にあるため、目立たないのか利用する人も少ないようです。特に女性シャワー室は空いていることが多く便利です。利用はコンビニで申し込みをして鍵をもらいます。100円入れると数分間シャワーが出る仕組みで、300円程度で洗髪も可能です。以前利用したのですが、脱衣室も広く、暖房もあり実用的でした。
 無事に帰宅して、旅の経費を計算するととても安かったことにびっくりしました。最近は宿泊経費が極めて安いので、以前ほどお金がかかりません。昨年の北海道撮影旅行と比較してもかなり値下がりしています。私たちにはありがたいことです。みごとな紅葉を各地で見て今回も大満足な旅になりました。

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日光東照宮、戦場ヶ原、中禅寺湖、華厳の滝他を巡りました。 

No0050  旅も終盤です。「未だ一度も行ったことのない所に行ってみよう。」とのことで、日光をこの旅行に組み込みました。東照宮の広さ、豪華絢爛な陽明門など一見の価値は十分にありました。装飾のひとこまひとこNo0049 まに手が係っており、もっと時間をかけてゆっくり鑑賞すれば良かったなと未練が残ったほどです。人の多さも尋常ではありません。それも若い人や外人さんが多く、平素ほとんどが老人ばかりの地域に住んでいる私は、「日本にも未だ若い人はたくさんいるのだ。」と内心ホットした次第です。
 翌日は戦場ヶ原や中禅寺湖、丸池、華厳の滝に行きました。早朝5時には宿を出発したのですが、いろは坂や駐車場はもう車が一杯でした。ここでも人の多さに圧倒されました。写真撮影のため、滝や池、戦場ヶ原周辺をかなり歩きました。撮影ポイントではないのですが、丸池が一番気に入りました。戦場ヶ原も今までの紅葉とは趣が異なり印象的でした。この日はかなり歩き回り、万歩計は15000歩以上のカウントになっていました。
  他に印象に残ったのは「日光木彫りの里工芸センター」です。数多くの職人さんの作品が展示販売してあります。木彫りの好きな人には穴場です。欲しい作品があったのですが、今の私には高価だったので購入する決心がつきませんでした。
  日光で一つだけ残念だったには「トイレ」です。多くの観光客が来る割にお粗末なトイレ事情です。国立公園内だからと水道もなく、設置された消毒薬品はどれも空というトイレもありました。どのトイレも長い行列で待ち時間も長く、衛生面において改善が必要なのではと感じられました。

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那須連峰茶臼岳に登りました。

No0048

 前日は会津まで足をのばして鶴賀城や町並みを散策し、今日は那須連峰茶臼岳に登りました。朝一番のロープーウエイに乗ったのですが多くの人です。ロープーウエイ終着駅からは散策コースや登山コースNo0046 等様々なコースがあったのですが、折角来たので山登りをしました。登山道は大小の岩で足元は悪いのですが距離が短くあっと言う間に山頂に着きました。快晴で見晴らしも良く、運動不足の解消になりました。
  那須ではペンション「歩歩」に2連泊しました。「歩歩」は那須のご用邸近くにあり、極めて低料金で宿泊できます。素泊まり一人一泊2980円が2連泊すると1980円になり、無料朝食が付かないことを知らなかった私達は「朝食の時間を少し早くしてもらえますか?」と言ってしまいました。オーナーからは「連泊料金には無料朝食は付いていません」と説明があり赤面する次第でした。それにしても露天風呂もあり、施設も広く、ご用邸近くの別荘地という立地条件のペンションで、予定外に安い宿泊料金でした。「こんなにも安い宿があるのか」とこの旅行で一番びっくりした宿泊料金でした。

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谷川岳と宝川温泉

No0029   旅行6日目は移動日です。途中、谷川岳と宝川温泉に寄りました。谷川岳はあいにくの天気でロープーウエイ終着駅までしか行けませんでした。リフトを乗り継ぎもう少し上まで行きたかったのですが、雨が降りそうで断念しました。若い頃、穂高連峰や剣岳には登る機会はあったのですが、谷川岳は名前を聞くばかりでした。「どんな山だろう」と興味があったのですが、今回も残念ながらその姿を見ることは出来ませんでした。
No0030  そのおかげで時間があり、宝川温泉に寄ることができました。川縁に大きい露天風呂が数個あり混浴で有名な温泉です。広い駐車場は満車状態で他県ナンバーが多く、人もいっぱいでした。露天風呂に入るとほとんどがカップルで、若い人も多く、外人さんもいました。バスタオルは使用可ですが「行ってびっくり、入ってびっくり」というのが感想です。ちなみに、ここは日本一の混浴露No0031天風呂だそうです。
  今日の宿はビジネスホテル三角屋です。この宿は、利根川のすぐ側に建っており、その 立地条件から鉄道マニアの宿になっているそうです。窓から外を見ると、左側にはJR上越線の鉄橋、右側には大正橋という道路橋が間近に見え、確かに電車マニアにNo0032_2はたまらないロケーションだろうと推察できます。わが故郷山口県にも古くからSLが走っていますが、ここも観光シーズンには、SLの代名詞であるD51が高崎駅から水上駅まで運行されているそうです。
 部屋は和室バストイレ付きなのですが別に大浴場もあり、洗濯設備もあります。これで一人3700円は割安かなと思いましたが、今まで安い宿ばかり宿泊してきたので「無料朝食があればさらに よし」と欲張りなことを思ってしまいました。すみません。

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カヤの平高原を散策しました。

 No0026 旅の4、5日目は北志賀を散策し、なかでもカヤの平高原北ドブ湿原に感激しました。今まで紅葉で一番感激したのは燕山麓で出会った一面燃えるような赤い風景だったのですが、今回は黄色を主体に淡い鶯色が点在している日本画の世界を思わせる、のどかな紅葉の風景に出会うことができました。カヤの平高原までは車で細い山道を登り、湿原までは歩いて40分程度かかります。高原にはオートキャンプの車が2~3台いましたが、湿原はほどんど人もなく紅葉の穴場です。この風景を日本画で描くことができたらどんなにか良いのにと痛切に思い、この旅行で一番の思い出の場所となりました。夏にはニッコウキスゲが咲き誇ると記載があり、夏も良さそうです。
 宿は「ホテルトラベルイン」に2連泊しました。一人3400円で朝食無料です。周辺には安いビジネスホテルが数件あるのですが一番安いホテルを利用しました。部屋はバストイレ付きで朝食は食パン、コーヒー、玉子です。最近は宿が安くなったのだなと改めて感じました。
   

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«「ペンション500マイル」に宿泊しました。