後期高齢者医療
最近、母親が入院して忙しい日々が過ぎました。母の平素の投薬管理が悪く、心臓疾患となったそうです。
母は85歳で要介護2なのですが、病院からは心臓手術を勧められ、改めて後期高齢者医療について考えさせられました。医師は生命の維持という立場から放置はできず、家族はもう人生を十分に生きてきたのだから、発作が起きてもそれは寿命と思えることを主張し、お互いが相反する発言をしました。当の本人は多少の痴呆があり論ずることはできませんでした。
私は手術のリスク、術後の後遺症等を考慮し、また医療費の9割、いや高額医療になればそれ以上を国民が負担することになるのだから、本人負担がいくら少なくても、これ以上の治療の必要性は無いと判断して手術を断りました。私は私なりの論理でこれで良いのだと思っています。
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